目 次 問題 解説 第1章 動詞の文型と文の基本 POINT 1 動詞は文型を考えて選ぼう POINT 2 受動態は主語に注意しよう POINT 3 SVOC の基本的な考え方を身につけよう POINT 4 動詞に続く形によって,意味が一定になることを,上手に利用しよう 第2章 準動詞の基本用法 POINT 1 目的語の to V,Ving は,動作の順番に注目して考えよう POINT 2 「感情の動詞」の変化は,主語の種類によって決めよう POINT 3 準動詞の問題は意味上の主語に特に注意しよう POINT 4 動詞と準動詞の違いは,接続詞・関係詞を必要とするかどうかできまる POINT 5 準動詞の時制は,他の動詞との時間差で考えよう POINT 6 後ろが不完全な文(名詞が一つ欠けた形)になる準動詞に注意しよう POINT 7 準動詞の副詞用法を選ぶには,それぞれの意味を正確に理解しよう POINT 8 for と of の使い分けは,形容詞が何を評価しているかを考える 第3章 接続詞・関係詞とその用法 POINT 1 動詞の数と接続詞・関係詞の数の対応に注意しよう POINT 2 接続詞・関係詞を選ぶ場合,形の上の特徴に注目しよう POINT 3 前置詞+関係代名詞の場合,前置詞は節の末尾に移動できることを利用しよう POINT 4 「他に同じものがない」場合は,継続用法(非制限用法)を使う POINT 5 what / which+役割のない名詞の用法に注意しよう POINT 6 -ever のついた接続詞の性質は,ever のついていないものと共通 POINT 7 what / as は節の種類で,what / as は節の種類と「特定・不特定」で POINT 8 補語が欠けた節で,その補語にくる語が形容詞である場合は what ではなく how を選ぶ POINT 9 what は「何」「もの」という訳にこだわらない POINT 10 接続詞 as の中には倒置とともに使われるものがあることに注意しよう POINT 11 関係代名詞の省略が起こる条件を確認しよう POINT 12 注意すべき接続詞・関係詞の用法 第4章 等位接続詞・比較と「同じ形の反復」 POINT 1 等位接続詞の前後は同じ形がくる POINT 2 同じ形の反復によって,代名詞・代動詞の意味や省略がわかる POINT 3 比較の対象も,文法上,必ず「同じ形の反復」を作る POINT 4 as の後の語順に注意しよう POINT 5 比較構文は文中から取り外せることを知っておこう POINT 6 同じ形の反復の中にある代名詞の意味の決め方を知っておこう POINT 7 2つのものを比べている場合,その対象は必ず同じ形の反復になる POINT 8 the のつく比較級,the のつかない最上級に注意しよう POINT 9 no のついた比較表現に注意しよう POINT 10 2つの性質を比べる比較表現には,必ず more がつく POINT 11 than は単独では使えないことに注意しよう 第5章 時制と法・助動詞 POINT 1 時制は2つの部分からできていることに注意しよう POINT 2 「動作」と「状態」では変化形の選び方が違う POINT 3 時制を決めるには(1)基本時制 (2)動詞の種類 (3)変化形を考慮する POINT 4 「期間を示す語句」が「継続の時制」の判断の鍵 POINT 5 従属節の時制は,主節の基本時制によって制約を受けるので注意しよう POINT 6 従属節の時制でも,変化形は独立して決める必要があるので注意しよう POINT 7 助動詞の過去形=仮定法の信号 POINT 8 should,would の特殊な用法に注意しよう POINT 9 助動詞を過去にしても,時間は過去にならないことに注意しよう POINT 10 need の,動詞と助動詞の違いに注意しよう POINT 11 will,shall の特殊な用法に注意しよう 第6章 その他の文法項目 POINT 1 名詞と動詞の数の呼応関係に注意しよう POINT 2 単数・複数の区別は,意味ではなく,文法的形式に対応することに注意しよう POINT 3 「数えられる名詞」と「数えられない名詞」の区別に注意しよう POINT 4 「多い」「少ない」という表現には3種類ある POINT 5 否定語には形容詞と副詞がある。使い分けに注意しよう POINT 6 not+強い形容詞・副詞=部分否定 POINT 7 否定がらみの倒置に注意しよう POINT 8 否定語を含まない否定文に注意しよう POINT 9 代名詞の選択は,かかってくる形容詞の有無で決める POINT 10 so,as,too の後の a の位置に注意しよう POINT 11 very と much の使い分けに注意しよう POINT 12 Yes,No の正しい使い方を覚えておこう T.BOX 見出し索引 What to Learn 見出し索引 〈問題〉 日本語訳 1710
富田 一彦 (著) 株式会社 代々木ライブラリー ★絶版本★ 2001/10/30 第15刷発行 中古品です。
内容紹介
精選された良問205題で"解法の基礎"を徹底解説。本当に英語を理解するのに必要な分野だけに的を絞った「富田の英文法講義」の決定版。
目 次
問題
解説
第1章 動詞の文型と文の基本
POINT 1 動詞は文型を考えて選ぼう
POINT 2 受動態は主語に注意しよう
POINT 3 SVOC の基本的な考え方を身につけよう
POINT 4 動詞に続く形によって,意味が一定になることを,上手に利用しよう
第2章 準動詞の基本用法
POINT 1 目的語の to V,Ving は,動作の順番に注目して考えよう
POINT 2 「感情の動詞」の変化は,主語の種類によって決めよう
POINT 3 準動詞の問題は意味上の主語に特に注意しよう
POINT 4 動詞と準動詞の違いは,接続詞・関係詞を必要とするかどうかできまる
POINT 5 準動詞の時制は,他の動詞との時間差で考えよう
POINT 6 後ろが不完全な文(名詞が一つ欠けた形)になる準動詞に注意しよう
POINT 7 準動詞の副詞用法を選ぶには,それぞれの意味を正確に理解しよう
POINT 8 for と of の使い分けは,形容詞が何を評価しているかを考える
第3章 接続詞・関係詞とその用法
POINT 1 動詞の数と接続詞・関係詞の数の対応に注意しよう
POINT 2 接続詞・関係詞を選ぶ場合,形の上の特徴に注目しよう
POINT 3 前置詞+関係代名詞の場合,前置詞は節の末尾に移動できることを利用しよう
POINT 4 「他に同じものがない」場合は,継続用法(非制限用法)を使う
POINT 5 what / which+役割のない名詞の用法に注意しよう
POINT 6 -ever のついた接続詞の性質は,ever のついていないものと共通
POINT 7 what / as は節の種類で,what / as は節の種類と「特定・不特定」で
POINT 8 補語が欠けた節で,その補語にくる語が形容詞である場合は what ではなく how を選ぶ
POINT 9 what は「何」「もの」という訳にこだわらない
POINT 10 接続詞 as の中には倒置とともに使われるものがあることに注意しよう
POINT 11 関係代名詞の省略が起こる条件を確認しよう
POINT 12 注意すべき接続詞・関係詞の用法
第4章 等位接続詞・比較と「同じ形の反復」
POINT 1 等位接続詞の前後は同じ形がくる
POINT 2 同じ形の反復によって,代名詞・代動詞の意味や省略がわかる
POINT 3 比較の対象も,文法上,必ず「同じ形の反復」を作る
POINT 4 as の後の語順に注意しよう
POINT 5 比較構文は文中から取り外せることを知っておこう
POINT 6 同じ形の反復の中にある代名詞の意味の決め方を知っておこう
POINT 7 2つのものを比べている場合,その対象は必ず同じ形の反復になる
POINT 8 the のつく比較級,the のつかない最上級に注意しよう
POINT 9 no のついた比較表現に注意しよう
POINT 10 2つの性質を比べる比較表現には,必ず more がつく
POINT 11 than は単独では使えないことに注意しよう
第5章 時制と法・助動詞
POINT 1 時制は2つの部分からできていることに注意しよう
POINT 2 「動作」と「状態」では変化形の選び方が違う
POINT 3 時制を決めるには(1)基本時制 (2)動詞の種類 (3)変化形を考慮する
POINT 4 「期間を示す語句」が「継続の時制」の判断の鍵
POINT 5 従属節の時制は,主節の基本時制によって制約を受けるので注意しよう
POINT 6 従属節の時制でも,変化形は独立して決める必要があるので注意しよう
POINT 7 助動詞の過去形=仮定法の信号
POINT 8 should,would の特殊な用法に注意しよう
POINT 9 助動詞を過去にしても,時間は過去にならないことに注意しよう
POINT 10 need の,動詞と助動詞の違いに注意しよう
POINT 11 will,shall の特殊な用法に注意しよう
第6章 その他の文法項目
POINT 1 名詞と動詞の数の呼応関係に注意しよう
POINT 2 単数・複数の区別は,意味ではなく,文法的形式に対応することに注意しよう
POINT 3 「数えられる名詞」と「数えられない名詞」の区別に注意しよう
POINT 4 「多い」「少ない」という表現には3種類ある
POINT 5 否定語には形容詞と副詞がある。使い分けに注意しよう
POINT 6 not+強い形容詞・副詞=部分否定
POINT 7 否定がらみの倒置に注意しよう
POINT 8 否定語を含まない否定文に注意しよう
POINT 9 代名詞の選択は,かかってくる形容詞の有無で決める
POINT 10 so,as,too の後の a の位置に注意しよう
POINT 11 very と much の使い分けに注意しよう
POINT 12 Yes,No の正しい使い方を覚えておこう
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〈問題〉 日本語訳
1710
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