明治の担保 日本評論社 関 武志

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明治の担保 日本評論社 関 武志


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02S-240731008010001-000
 jan
9784535525191
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【内容紹介】明治維新期から旧民法が公布された明治23年までの約20年間における担保事情を、日本資本主義の発展過程との関係で探る。【目次】第一部 動産の担保形態第一章 養蚕と先取特権一 はじめに二 民法311条6号と同法322条の系譜三 民法311条6号と同法322条を支えた社会的背景四 おわりに第二章 生糸取引と動産の書入一 はじめに二 解釈問題の明確化三 生糸の荷為替取引における特色四 動産担保の取引形態五 おわりに第二部 不動産の担保形態第一章 総論――質と質権の支配構造――一 はじめに二 旧慣時代における資金調達の特色三 旧慣時代の質と現行民法の質権との対比四 転質に現れた旧慣時代の慣習と現行民法との非連続性五 おわりに第二章 目的物の引渡しの意義(その1)――維新期から明治10年代まで――一 はじめに二 布告・布達と大審院裁判例三 明治前期の慣習四 引渡しの要否と代理占有の可否五 おわりに第三章 目的物の引渡しの意義(その2)――明治20年代から現在まで――一 はじめに二 旧民法における質物の占有三 法典調査会案と民・・・

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